ロック総研

ロック好きなおっさんです。音楽と13歳・12歳・11歳の年子三兄弟の子育てについて語ってます。

添い寝の季節

暑い!熱い!厚い!うだるような気候が続く大阪。
日中が暑いのは仕方ないが夜中暑いのはたまらない。
ようやく我が家でもエアコンを点灯。
点灯する時間帯は夜中だけ。
節約家の嫁さんが「睡眠だけは快適に」という趣旨で
寝室だけエアコンがついた快適ワールドになります。


普段は「イビキがうるさい」と言われ、家族とは別れて寝てますが、
この時だけは子供達と寝室で身を寄せ合って寝る。


けれど朝方ごろに「うるさい」「寝られへん」など
ぶつぶつが小言が聞こえてくるからストレスがたまる。
やっぱり独りで寝ようかな。
寝ながら音楽聴けるしね。


最近の睡眠ソングはジョニ・ミッチェル
「夏草の誘い」が一番好きなのは
一番最初に聴いたということもある。


「プリンスがジョニ・ミッチェルを好きだ」という情報だけで、
レコード屋に行って、数多出てた彼女のアルバムから
ジャケットだけで「夏草の誘い」を選んだ。
当時はわからなかったけで、他のアルバムを聴いた今では、
このアルバムをプリンスが好きだっんだなと感じられる音。
R&Bとフォークとロックがうまく混ざった感じ。
特に最後から2曲目“Sweet bird”と
プリンス「Parade」最終曲“Sometimes It Snows In April”の相似が
興味ふかい。

パレード

パレード