ロック総研

ロック好きなおっさんです。音楽と13歳・12歳・11歳の年子三兄弟の子育てについて語ってます。

あれこれ

明日のフリマに出品する品をあれこれ探す。
探しているといろんなCDに出会う。埋もれていたCD=棚の肥やし。
パステルズ・ブラーといったギターポップ系…何故か甘酸っぱい気分になる。
16〜25歳ぐらいに一番聴いていたジャンルだ。
フィッシュボーン・アーバンダンススクワット・レッチリ等のミクスチャー系。
まさかレッチリが現在の如く売れまくるとは当時は想像できなかった。
それはビョークにもいえる。シュガーキューブスの時を思うと不思議だ。
どちらとも売れる為に媚びたわけでもなく、自分のポリシーを保ちながらだから凄い。
久しぶりにフィッシュボーンを聴くと相変わらずカッコイイ。
ワシントンGO-GOなビートの曲も懐かし…トラブルファンクでも聴こうかな。
とあれこれしていて片付かない。

The Reality of My Surroundings

The Reality of My Surroundings


本も整理しているとグリコ・森永事件の本が出てきた。
闇に消えた怪人―グリコ・森永事件の真相 (新潮文庫)

闇に消えた怪人―グリコ・森永事件の真相 (新潮文庫)


たしか近所が事件の舞台として登場してたはず…とページをくる。
あったあった。
ランニングがてら通ろう…ランニングにゴー。
これでは片付かないはずである。