ロック総研

ロック好きなおっさんです。音楽と13歳・12歳・11歳の年子三兄弟の子育てについて語ってます。

繰り返し

やはり毎日のように聴いている。


M1のヴァン・ダイク・パークスはやはり良いな。
ハリウッド的にドリーミーなアレンジが癖になる。
♪ヅンヅンズンズンズンズンズン♪のコーラスで来たのはびっくり。

M6のスカパラのアレンジも沖縄を強調したものになると思いきや、
荒々しいスカで盛り上がる。しっとりした曲調が多い中で目立ってカッコ良い。
M7“終りの季節”が胸にぐっとくる。
M10“北京ダック”は学校のコーラスちっくがオリエンタルな雰囲気を出している。

Disc2のアッコちゃんはどう歌ってもアッコちゃんになる。
細野さんとアッコちゃんが“恋は桃色”を共演してたのは、
高野寛がやっていたNHKの番組だったかな。
総集編の時にしか見ていないので後悔した思い出が蘇る。
そして高橋幸宏のアレンジする“スポーツマン”もどう歌っても高橋幸宏になる。
最近のソロ作もスケッチショウを通過して良い雰囲気だったから、また聴き直そう。

明日から三連休…しかも初日は嫁が友達の家に行くらしいからのんびりできる。