ロック総研

ロック好きなおっさんです。音楽と13歳・12歳・11歳の年子三兄弟の子育てについて語ってます。

子供の成長とセイント・エティエンヌ

長女が小学2年生になって、かなりマセてきた。
マセてきたというより、口が悪くなったというか。
少し怒ると反発する。その言葉が「アホ!臭い!」など
あまり語彙は無いけれど、どぎつくなりそうな兆候がある。


今のうちに注意しようと本気で怒ると泣く。
幼いから泣くのか、泣けば許されると思っているのか…
なかなか判断がつかないが、今は根気強く注意していく。


今はやんちゃでジャジャ馬やけど、
大人になったらおしとやかになるかな。

セイント・エティエンヌの歌姫サラが最近ツボ。
というのも新作が出たのに加えて、デラックスエディションが
最近一気に再発されているから。


そのなかで一曲だけよくわからん曲がある。
2nd「So tough」収録の“You're In A Bad Way”のバージョンが
以前持ってたCDと異なるのだ。


以前のCDはUS盤でシングルと同じテクノ歌謡っぽいテクノポップ
今回のデラックスエディションDisc1のオリジナル部分に収録されているのは
すこし60年代っぽいアレンジで、ピコピコしてない。
もともとUK盤とUS盤でバージョンが異なってたんやろうか。
んー謎…

SAINT ETIENNE

SAINT ETIENNE

So Tough

So Tough