ロック総研

ロック好きなおっさんです。音楽と13歳・12歳・11歳の年子三兄弟の子育てについて語ってます。

宮崎から東京への旅と「未来派野郎」

出張週間も明日で最終日。

なんとか無事にこなして、宮崎から東京へ移動。

基本的に飛行機で飛び上がる瞬間の感覚が

とても気持ち悪いので、飛行機は嫌い。

だったんだけど、よっぽど疲れてたのか今日は何も感じなかった。

人間の慣れというのは、驚異的だなと思う。

未来派野郎

未来派野郎

せっかくの長時間移動なので、

音楽をたっぷり聴きたいなと思うけど、

またしても左耳の入り口あたりが痛い。

それでも、小倉駅のボーダーラインで

290円にて入手した、

坂本龍一の「未来派野郎」を久しぶりに聴いている。

帯が「音楽図鑑完璧盤」というよくわからん一品。

でも、内容は懐かしいの一言。

アルバム「未来派野郎」があんまり好きで無かったのは、

先行シングルの"GT"とアルバム収録の"GT II "があまりにも違ってて、がっくりきたから。

やっぱりシングル版の方がドライブ感があってかっこいい。