ジュディシルと初めて出会ったのは塔の視聴機。 「幻の…」というのにあおられやすいもので。 しかしこれはあおられて良かった。 即CD片手にレジへ…というには持ち金が少なかったので、泣く泣く撤退。 再び出会ったのは、ジョニミッチェルのCDがリマスターか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。