ロック総研

ロック好きなおっさんです。音楽と13歳・12歳・11歳の年子三兄弟の子育てについて語ってます。

女性ギタリストの立ち振舞い

基本的に女の子が好きである。
女の子といっても23歳より上で、
子供っぽい子は昔から苦手。


楽器を持っている女性の立ち振る舞いは特に良い。
ピアノよりは立って弾くギターやベースの方が良い。
トーキングヘッズのティナ・ウェイマスを筆頭に
プリテンダーズのクリッシー・ハインドだったり、
Lushのミキとエマもカッコいい。
スマパンのダーシーもカッコいいな。


エディ・リーダーもマイクで歌うより、
ギター持ちながら歌ってる方がゾクッとする。


そんな中で特にお気に入りだったのはAshの元ギタリスト
シャーロット・ハザレイだった。

初めてみたのはPVだったかな。
激しく動くでもなく淡々と下を向いて弾く姿に心を射抜かれて、
早速Ashのセカンドで2001年作「ニュー・クリアー・サウンズ」を購入、
ロッキンオンを買ったりして、ゾッコンだったけど、
次作を買うわけでもなく、しばらく忘れてた。


その次に思い出したのは、2005年に出た初ソロ作品のネットニュース。
プロモビデオへのURLをクリックして一気に引き込まれた。

charlotte hatherley - Summer

XTCやブラーっぽいニューウェーブ色の強い作品で、
ソロ1st「Grey Will Fade」は当時ヘビーローテションで聴いたけど、
次作2ndは聴いてない…不熱心な私。


昨日の出張帰りに御茶ノ水ディスクユニオン
2ndを300円でゲット。

ディープ・ブルー

ディープ・ブルー

忘れないでってことでしょう。

朝の運動

出張だったり雨だったりで今回はお休み

ウォーキング45分/4.5km:
ランニング35分/5km: