根本的なことなんやけど、声が苦手な時がある。
高く歌い上げる時のロバート・プラントの歌い方が特に。
それでも聴きたくなる魅力が初期のツェッペリンにはある。
音のハードな部分のリフが作りだすグルーヴ感。
今回のリマスタは音のメリハリがはっきりしているから、
ものすごくグルーヴを感じられる。
レッド・ツェッペリンIII<2014リマスター/デラックス・エディション>
- アーティスト: レッド・ツェッペリン
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2014/06/04
- メディア: CD
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