「ロック・オブ・エイジズ」拡大版を堪能
本日は会社の忘年会。
仕事が貯まってて行きたく無いとの思いが強かった。
でも、ある程度仕事の先が見えてきて、
煮詰まった状態だったのもあって、忘年会で気晴らしできた…かな…
あんまりお酒で騒ぐのが苦手なんですが、
楽しい時間を過ごせたかなと思う。
ライヴ・アット・アカデミー・オブ・ミュージック 1971 ロック・オブ・エイジズ・コンサート デラックス・エディション (初回生産限定盤)
- アーティスト: ザ・バンド
- 出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック
- 発売日: 2013/12/11
- メディア: CD
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ザ・バンドの「ライヴ・アット・アカデミー・オブ・ミュージック 1971 ロック・オブ・エイジズ・コンサート デラックス・エディション 」を引き続き聴く。
4枚とも一通り聴いて二巡目。
全体の音作りは前半2枚のボブ・クリアマウンテンのリマスターの方が好き。
ホーンの音の鳴りが気持ち良いし、ガースによるオルガンの味付けが感じられる。
お気に入りは"ザ・ウェイト"と"アンフェイスフル・サーバント"
特に"アンフェイスフル・サーバント"は歌声とメロディーで涙が出そう。
良い音楽に出会えて良かった。