ロック総研

ロック好きなおっさんです。音楽と13歳・12歳・11歳の年子三兄弟の子育てについて語ってます。

友を待つ

Facebookがきっかけで、地元の友達とのやり取りが再開した。
結婚して以降はほとんど帰省してないし、
帰省しても親族回りでいっぱいだったりする。


みんなとのやりとりは昔と変わってない。
音楽の趣味が同じだった友達だから尚更だ。


ストーンズの曲がどうだった」とか、
「このバンド良いよ」とか、
ニュー・オーダーの新曲どうだった」とか
懐かしい空気が蘇ってきた。


60年代ストーンズがマイブーム
「Out Of Our Heads」のUK盤が特にツボ。
ジャケットも一番カッコいい。
December's Children と同じでややこしい。
アルバムタイトル含めると「December's Children 」の方が良いけど、
中身は「Out Of Our Heads」UK盤が良いのです。


M1“She Said Yeah” のガレージパンクなオープニングから、
M3“Hitch Hike ”までの流れが最高にカッコいい。

サムクックのカバー曲のM5“Good Times ”が、
素敵なソウルミュージックってことに今更ながら気がついた。


ストーンズのカバーは当たり外れが多い気がするけど、
それは“マイ・ガール”のせいだと思う。

Out of Our Heads

Out of Our Heads


December's Children

December's Children