ロック総研

ロック好きなおっさんです。音楽と13歳・12歳・11歳の年子三兄弟の子育てについて語ってます。

美しき哉

スマッシング・パンプキンズの「アドア」
前作「メロンコリーそして終りのない悲しみ」が
ハードネスとサイレントがうまく配合されていて、
バランスの良い作品でした。


それに比べて「アドア」は静かすぎて、
肩すかしだったから、一回聴いたきりでしたが、
今回久しぶりに聴いたら胸にグッときました。


11曲目“Annie-Dog”以降はピアノ主体の構成で、
メロディが際立ってグッときます。

アドア

アドア


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