昨日のブログで書こうと思ったこと。
志村けんが日本におけるファンク普及で果たした役割について、
ものすごく熱く語るつもりであった。
しかし、哀しいかな携帯電話が壊れた。
文字を打つたびに「USIMを挿入しろ」との
いやらしげなメッセージが流れて、電源が消える。
「挿入してるやん。不感症か?」とイライラ。
タイミングを見計らって、挿入感がある時に、
かろうじて送信ボタンだけを押して中途半端な更新をした。
とある方が緑のバックライトでモノクロ画面の携帯(PHS?)を、
輪ゴムで止めながらも使っている姿に逞しさを感じた直後の故障。
機械は進化してるかもしれんけど耐久性は年々落ちてると感じる。
人間も頭は進化してるかもしれんけど、年々弱くなってるのかも。
とはいえ、この壊れた携帯は一度バケツの水の中にダイビングしたやつだ。
あと一週間ほどでソフトバンクの2年縛りが終了するはずなんだけど…
携帯が壊れた時に頭の中で鳴っていた曲。
“折れた矢”
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