ロック総研

ロック好きなおっさんです。音楽と13歳・12歳・11歳の年子三兄弟の子育てについて語ってます。

ヒ・ミ・ツ

昼休憩が終わる頃に嫁からの携帯メール到着。
「妹から預かっている1才4ヶ月の姪っ子が楽しそうに遊んでるよ」
という内容のメールに動画が添付されとりました。
最近立ち歩きを始めたり、その成長ぶりが微笑ましく、
頬をゆるめながらながら、動画を開きましたところ、
なんとも恐ろしい光景が展開されとりました。
私のCD棚をたいそう気に入ったらしく、CDを出したり入れたりしとります。
床にはジャンプしたチャーリーワッツらしきものが転がっとります。
器用にCD屋店員の如く左から出して、右に入れとります。
なんかポロポロ落ちたりしとりますが。
そんなに神経質に管理してるわけではないので、
乱雑に扱われるのは別に気にしません。
かわいい姪っ子ですから。


いっちゃんへ
「大人の男のヒミツ」だけは放り出さないでね。


奥の方に収納しているから心配はないが、
念のため、片付ける時に、もっと上の方に移動させよう。


毎日マービンは飽きてきたのでさっぱりした音を…

Power Corruption & Lies

Power Corruption & Lies


最近は『シングルス』や『レトロ』など編集物ばかり聴いていたので、
オリジナル作品を久しぶりに聴く。
ニューオーダーに対する昔の印象としては
シングル曲=ポップ
アルバム曲=ちょっとダーク
と思っていたけれど、改めて聴くとアルバム曲もメロディアス。
鳴きのメロディが「ちょっとダーク」という印象になってたのかも。
とりあえず今回再発見したことM6“Ultraviolence”がクールでかっこいいこと。
激しいギターとメロディアスなベースに激しいドラミングが絡みクールなシンセベースが淡々と刻まれる。
そう!このアルバムはシンセベースの音が気持ち良いのだ。