ロック総研

ロック好きなおっさんです。音楽と13歳・12歳・11歳の年子三兄弟の子育てについて語ってます。

>*[XTC]熱つづき
引続きXTCを聴く。

ママー   (紙ジャケット仕様)

ママー (紙ジャケット仕様)

ここ数年で一番好きなアルバムに格上げされた『ママー』
派手ではないけど牧歌的で気持ちが落ち着く。
アンディよりコリン作の曲が多くなっている。
…これ以降も結構文章を書いてたのだがメーラーから携帯にうまく転送することができなかった。

帰り道の携帯で推敲してアップするのはなかなか便利だったが思わぬ落とし穴があった。

残りは後日アップしよう。

ここからがアップできなかった残り。
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M1“Wonderland”のトロピカルな雰囲気。
M8“ In Loving Memory Of A Name”なんか得に味わい深いメロディです。
M7“Ladybird”からの流れは最高である…これの作曲はアンディみたいやが。
そしてボーナストラックだけどM12“Jump”はギターのカッティングがカッコイイ。
そしてメロディとの絡みが素敵だ…なんでアルバムに入らなかったんだろうか。

トッドのプロデュースを強く望んだのはコリンみたいだし、
間に『ビッグエクスプレス』を挟んでいるけれども、
この作品があってこそ傑作『スカイラーキング』に繋がっていくんだろう。