ロック総研

ロック好きなおっさんです。音楽と13歳・12歳・11歳の年子三兄弟の子育てについて語ってます。

2日ほど音楽と関係ない日記になってしまった。
その間もストーンズをよく聴いてたら、ルースターズが聴きたくなった。

未発表曲集…ルースターズのルーツがよくわかるカバーが満載。
英詩の曲もあれば日本語訳の曲もある。
♪俺はキーングビー♪なんてのもある。
日本語訳はサンハウスからの伝統でいやらしくもかっこいい。
大江慎也の英語の発音はへたくそだ。
“マーシー”の曲なんかも完全に日本語英語だ。
それでもかっこいいのは大江慎也の歌い方にしてしまっているからだろうか。
そして大江の歌だけでなく回りのギター・リズムがルースターズを、
唯一の存在にしているのだろうか。
なんでルースターズはかっこいいのだろう。

ちなみにAmazonでみるとBasement tapes2作とも再発売されたみたいだ。