MDへダビングした『ビトゥイーンザボタン』や『 メタモーフォシス 』を聴くと、
ストーンズのメロディーセンスの高さや音楽性の多様さを再認識させられる。
- アーティスト: ザ・ローリング・ストーンズ
- 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
- 発売日: 2002/11/09
- メディア: CD
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
M5“ハート・オブ・ストーン”
今まで知られているアレンジよりフォーキーだ。
ラブやバッファローを彷佛とさせるアレンジで面白い。
現行のリマスターで音楽性の多様さを再認識させられたのは、
『ビトゥイーンザボタン』『フラワーズ』『サタニック・マジェスティー…』あたりかな。
ネオアコ好きな人にも聴いて欲しいくらいだ。
関係ないが、M12“ジャイヴィング・シスター・ファニー”のAメロのギターと
“ダイスをころがせ”のギターは似ている。
そしてM15“メモ・フロム・ターナー”はシングルコレクションとはアレンジが違う。