ロック総研

ロック好きなおっさんです。音楽と13歳・12歳・11歳の年子三兄弟の子育てについて語ってます。

虚脱感

今日は週末ようやく仕事が落ち着いてきた。
と同時に次の仕事が入りだす。
世の中うまくできている。
今日を乗切れば全ての仕事が終了して、
来週は新MacBookをあれこれ設定して、
新ソフトをいろいろと試そうと思っていた。
しかし、そうは問屋が卸さない。
16時頃から新しい仕事の依頼が入り始める。
予定は切り替えだ。

やはり新作のこれを続けて聴いてしまう。

カン・クラッダーズ

カン・クラッダーズ

帰り道はジェームズテイラーを聴く。

ジェイムス・テイラー(紙ジャケット仕様)

ジェイムス・テイラー(紙ジャケット仕様)

不覚にも紙ジャケで発売されるまでこの作品は聴いた事がなかった。
「スウィート・ベイビー・ジェイムス」や「マッド・スライド・スリム」より、
この作品が一番「Hosono House」の感触に似ている。
と結局そこに結びつけて考えてしまう。

それはそうと久しぶりの一人の週末である。
「東京シャイネス」のDVDでも見てまったりすごそう。